こんにちは!
子育て主夫のダイナミック忍者(@dynamic_ninjya)です。
泣きじゃくる赤ちゃんにイラっとしてしまう理由が解明できました!
ダイナミック忍者って何者?
と思われた方は、プロフィールページをご覧ください^^
イラっと継続中
息子はお陰様ですくすくと成長し、無事生後6ヶ月を迎えました。
つまりは、ぼくが子育て主夫になって半年も経過したわけですが、息子の甲高い泣きじゃくりに慣れる気配は全くありません。
いまだに耳障りな泣き声にイラっとしてしまうことがあります。
こないだは人生最大級にイライラしてしまいましたし。。。
伝えたいことがあるから泣いているのは分かってるし、ぼく自身の精神状態が大きく関係しているのも分かっています。
それでも、不快なもんは不快です。
イラっとします。
「泣きじゃくる赤ん坊への神対応(過去記事)」でも書いたように、村の長老やギャルママになりきることで、そのイライラが継続することは少なくなりましたし、最近ではイラっとしてしまっても良いのだと思うようになりました。
むしろ、イラっとしなければならないとすら思っています。
赤ちゃんの泣き声が心地よくてはダメ
赤ちゃんはなぜ泣くのか?
それは何かを伝えるためです。そして、それが解決するまで泣き続けて訴えます。
そうです。おしっこが気持ち悪かったり、お腹が空いていたり、何かを解決して欲しいから泣き続けるのです。
親はそれを解決してやらなければなりません。
考えてみてください。
もし赤ちゃんの泣き声が、小田和正の歌声のようだとしたらどうでしょう?
心地よさのあまり、もっと聴きたくなって、泣かせ続けてしまうでしょう。それではダメなのです。
赤ちゃんの泣き声が不快だからこそ、それを止めさせようという心が働き、
オムツかな? ミルクかな?
と原因を探ることができるのです。
だから、イラっとしてもいい。いや、イラっとしなければならないのです。
イラっとしたら思い出そう
イラっとしてもいい。
そう思えると、だいぶと子育ても楽になります。
その「イラっと」を増幅させてイライラし続けたり、周りの人にイライラをぶつけたりしないように、長老やミニオンになりきって、ネタに昇華したいものです。
【主夫流・泣きやまない赤ん坊にイライラしない対処法】
①村の長老になりきって、「静まりたまえ、精霊よ〜。」となだめる。
②ミニオンになりきって、「アビバビタディダ」とミニオン語で話しかける。
③布袋寅泰になりきって、横抱きにした赤ん坊をギターにし「ベビベビベイベ〜」と歌う。
— ダイナミック忍者 (@dynamic_ninjya) July 12, 2018
そして、イラっとした時は、あの頃を思い出してみてください。
子どもが生まれてきた瞬間。
こう思いませんでしたか?
「あなたに会えて、本当によかった。」 って。
まぁ、偉そうにいうぼくは、いまだに「かわいさ」よりも「オモロさ」で子育てしていますけどね。。。
どうしても息子が可愛いと思えないんです子育てインスタ、はじめました。
ニャンジャも子育て奮闘中です!
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