こんにちは!
子育て主夫のダイナミック忍者(@dynamic_ninjya)です。
少し前ですが、生後4ヶ月の息子を連れて、大阪から東京へ行ってきました。しかも、飛行機で。
「乳児を連れて飛行機に乗っても大丈夫かな?」
妻の出張に帯同した今回の東京ツアー。
果たして、その結果は。。。
ダイナミック忍者って何者?
と思われた方は、プロフィールページをご覧ください^^
乗る前の準備
準備と言っても、大したことはしていません。
乗る前にミルクを飲ませる。
それだけです。
搭乗口付近には、「ベビー休憩室」があり、男性も入室できます。
中には調乳用の給湯器があるので、ここでミルクを作ることができます。
ミルクの場合、冷ます時間も考慮する必要があるので、少し早めの手荷物検査をオススメします。
機内での息子
さて、緊張の瞬間です。
飛行機に乗り込み、いざ離陸!
忍者キャット「ニャンジャ」も、全身安全ベルト着用です。
1時間ほどのフライト。生後4ヶ月の息子。
「密室やし、慣れない気圧の変化とかで泣きじゃくったらどうしよう?」
という親の心配をよそに、ぐっすり眠ってくれました。
帰りは少しだけグズグズ言いましたが、それでも泣きわめくことはありませんでした。
ホテルでの過ごし方
妻が参加する会議が行われるホテルに2泊しました。
室内にはベビーベッドも準備してくれてあり、快適に過ごすことができました。
ワインクーラーはミルクを冷ますのにピッタリ!
快適とはいえ、ずっと室内にいると息がつまるので、息子を抱いてお台場探索。。
暑過ぎてすぐ戻りましたが、普段見られないものがたくさんあり、ニャンジャも大はしゃぎ。
ホテルへの帰り道、ポケモンGOを楽しむ人たちに遭遇。
どうやらポケモンは日陰に出没するみたいです。
ポケモンはどうやら木陰に出現する模様。#ポケモンGO pic.twitter.com/7RqXsTu9Ek
— ダイナミック忍者 (@dynamic_ninjya) 2018年7月21日
その頃、妻は
僕が息子とニャンジャと遊んでいる最中、妻は会議に参加。
普段から子守りであんまり寝れてないはずやのに、バリバリ仕事する彼女には尊敬しかありません。
東京に着いた日に参加した「育児は仕事の役に立つ」といワークショップでも話題になっていたけど、夫婦がコミュニケーションをしっかりとって、補い合うことが大事やと思います。
互いのブログを通してコミュニケーションを取っている僕たち。
今回もブログに想いを載せておこう。
「いつもありがとう。」
豆知識:乳児の飛行機搭乗
JALとANAは、生後8日から搭乗できるみたいです。
また2歳までは、膝の上に乗せれば運賃はかかりません。
おまけ
ホテルからの眺めがよかったので、タイムラプスで東京湾の様子を撮影してみました。
東京湾の夕暮れラプス。
ウツで引きこもってる間も、世の中は周る。
それはあなたが必要ない、ってことじゃなくて、誰かがあなたを助けてくれてるということ。
よく見たら、デカイ船は旋回する時、2そうの小船に引っ張られてる。
助けたいと思ってる人は意外と多いから、どんどん助けを求めよう^ ^ pic.twitter.com/gQvhMFR5jG— ダイナミック忍者 (@dynamic_ninjya) 2018年7月22日