こんにちは。ダイナミック忍者(@dynamic_ninjya)です。
「なんか、くすぶってるなぁ」
そういう時ありますよね。
僕の場合、もう長いことそんな感じですが。。笑
だからこそ、それを前向きに捉えるコツを見つけたので
今日は、その思考のコツを紹介したいと思います。
「燻ぶる(くすぶる)」というのは
その漢字を見ても分かる通り、
火種があるからこそ起こる現象で、
良く燃えずに、煙ばっかり立っているものの、
激しく燃える可能性を秘めている、という
ポテンシャルまみれの状況なんです!
そう、伸びしろだらけってことです!
では、どうすれば良く燃えるのか?
その答えは、この写真にあります。
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これは、職場にある薪ストーブなんですが
着火する時、BBQの場合でも同じですが、
木に隙間ができるようにすると思います。
そうするのは、燃焼には酸素が必要やから。
だから、人も良く燃えるためには、
十分な酸素が必要なんです!
「なんだかなぁ。。。」って時は
窓を開けて、空気を入れ替え、深呼吸する。
自然の多いところに行って、良い空気を思いっきり吸う。
そうする事で、なんか元気が満ちてきた経験があると思います。
そしてこれは、組織においても同じ事が言えると思います。
組織の風通しを良くして、
新鮮な空気を送り込みやすい環境を整えれば、
くすぶってた社員のやる気が、ドンドン燃え始めて
活発なチームが作れるんかなぁ、と。
疲れたなぁ。
なんかいまいち、ぱっとせんなぁ。
そんな時は、是非、
大自然に飛び出して
ええ空気を思いっきり吸ってみてください^o^