忍者のよろず屋、草をむしる。

こんにちは!
ダイナミック忍者(@dynamic_ninjya)です。

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と思われた方は、プロフィールページをご覧ください^^

今日はぼくがやっている何でも屋さん、「忍者のよろず屋」に草むしりの依頼がありました。

今回のご依頼内容

以前「五月人形の組み立て(過去記事)」を依頼してくださった方の息子さんから問い合わせがありました。

今回のご依頼は「広場の草むしり」です。

20坪ほどのこちらの空き地。

まだ草も小さく、砂利が敷いてあるので雑草レベルとしては序の口です。

草むしりは農業従事者として燃える依頼なので、プロのむしりを魅せたいと思います。

草むしりの極意

草むしりは骨の折れる作業です。

「暑いなぁ。」とか「まだまだやなぁ。」と嘆いていては、しんどさが倍増します。

だからもう、極意はこれしかありません。

無心でやる!

「草は無心でむしんだよ!」と誰かダジャレを言ってましたが、まさにそれです。

むしった草をバケツに入れ、少しずつ進んでいきます。

ただひたすら、無心で引っこ抜いていきます。

どうですか?速いでしょ?

「無心」発、「放心」行き

無心でやること2時間弱。

最後は、無心を通り越して放心状態になりながらも草むしり完了。

なかなか綺麗になりました。

砂利も多いし序の口だと豪語しましたが、むしってみると結構な量に!

心がけたこと

今回心がけたのは主に2点。

①出来るだけ根っこから抜く。

②大きくなりそうな草を重点的に抜く。

です。

強い雑草ほど根っこがしっかりしていて、引っ張るとブチっと切れてしまいます。根っこが残っていると復活してくるので、出来るだけ根元を掴んで根から抜けるように引きます。

また、全ての草を引き抜くのは途方も無い作業なので、今後放っておいたらデカくなる草を重点的にむしりました。

 

と、偉そうに言っていますが、虫対策を心がけるのを忘れた為、しっかり蚊に食われました。

ご依頼はコチラから

「忍者のよろず屋」では、今回のような草むしりなどの農作業はもちろん、ポスティング(過去記事)「お悩み相談」も受け付けております。

プロの業者ほどの技術はありませんが、プロの業者以上の誠意でお応えします!

 

「業者に頼むのはちょっと大げさやなぁ。」

とか

「こんなことも頼めるのかなぁ。」

ということがありましたら、ぜひ一度、お気軽に以下のボタンよりお問い合わせください^o^

交通費をいただければ、日本全国はもちろん、ブラジルでも駆けつけます!

ニャンジャ
なんでも忍者にお任せニャ!

 

 

 

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