言葉遊び人として生きる

ツイッターで「言葉遊び人」と名乗り始めて数ヶ月経ちました。

「言葉遊び人」というフレーズを思いついた時は直感で、特に明確な理由もありませんでしたが、最近になって自分の伝えたい事とかやりたい事が見えてきました。
ダイナミック忍者という名前も、思い付きが先で、『「忍者は忍ぶべき」というような固定観念を壊したい』という想いは実は後付けです。笑
自分は気付いてないだけで、そういった想いが奥にあって、無意識が知らないうちに呼び出しているのかも知れません。
僕の考える「言葉遊び」というのは、基本的にはダジャレやひねくれですが、それをきっかけにして
この考え方ってもう現代では適してへんよなぁ
とか
そう考えるのもオモロいよなぁ
という風に、視野を少し拡げてくれるものだと思います。

昨日のブログ「3羽のカモ」にも書きましたが、同じ現実が目の前にあっても、考え方や心理状態によって見え方は大きく変わります。

ちょっと考え方を変えるだけで、もっと心地よく生きられたり、人に優しくなれたりするのだと思います。

「言葉遊び」というアプローチで、少し視野を拡げて、考え方の選択肢を増やす事で、自分や周囲の人、そして社会全体を心地よく、オモロいものにしたい。

右翼とか左翼とかいう、テレビやマスコミ、先生や親、上司に注目するように言われ続けた翼。

翼だけじゃなくて、その鳥がどこへ向かって飛んでいるのか。

それを俯瞰出来るようになったら、幸せのありかが見つかるんかも知れません。

とナガサワ君も言っていました。

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