忍者のよろず屋、ポスティング3か条

こんばんは、ダイナミック忍者(@dynamic_ninjya)です。

今日は「忍者のよろず屋」にご依頼があり、ポスティングに行ってきました。

もちろん、スピードを重視するためにランニングシューズで向かいました。

 

ご依頼頂いたのは、先日指圧体験を受けた「坂本鍼灸指圧治療院」さん。

指圧体験の模様は、過去記事→「不調を根本解決したいなら坂本鍼灸指圧治療院」

 

本日のノルマ

本日のノルマは600枚。

以前、「腸セラピーサロン 凛花(りんか)」さんのポスティングをお手伝いした時(過去記事)は、だいたい200枚/時間 のペースで、約1000枚を5時間で配布しました。

今日はそれを上回るペースが目標。

今回は「戸建住宅のみに投函」というご依頼だったので、集合住宅にも配った前回より時間がかかりそうでしたが、A4を三つ折りにしたタイプのチラシはとてもポスティングしやすく、なんとか2時間40分ほどで600枚を配り終えることができました。

 

ポスティングの心得3か条

ポスティングをする上で、ぼくが心がけていることが3つあります。

 

①スピード

これは言わずもがなですが、できるだけ短時間で多くのチラシを配れるように、ルートやポストへの入れ方などを試行錯誤しています。

忍者のよろず屋は時給制で雇って頂いているので、お客さんは短時間で終わった方が喜んでくれるはずだと思ってます。

 

②ポスト周りの観察

ポストには様々な種類があるので、その開け方や投函口を瞬時に見極めることは、ポスティングのスピードに直結します。

そして何よりも、「チラシ入れるな」の注意書きは見逃さないように気をつけ、注意書きがある場合は絶対に投函しません。

 

③挨拶

ポストに入れようとした時に住人が帰ってきたり、家の前で子どもたちが遊んでいることもあります。そんな時は、笑顔で「こんにちは」と挨拶するようにしています。

ポスティングされることを不快に思う人もいるので、好印象とまでは行かなくても、嫌な思いをされないように、依頼主さまの店の顔のつもりで出来るだけ愛想を振りまきます。

 

「忍者は愛嬌」、これはポスティングに限らず「忍者のよろず屋」のモットーです。

 

ポスティングの良さ

ポスティングのええところは、よく散歩中の犬とすれ違うことです。

犬を見るとついニヤけてしまう僕は、おそらくニヤニヤしながらポスティングしてしまっているので、不審に思われないように気をつけます。

そして、犬よりもさらに好きな猫を見かけ、つい立ち止まってしまうこともあり、その場合は駆け足で挽回します。

 

チラシの内容

今回ポスティングした「坂本鍼灸指圧治療院」のパンフレットはコチラです。

 

裏面

 

「坂本鍼灸指圧治療院」は、大阪市城東区(地下鉄 長堀鶴見緑地線 蒲生四丁目駅から徒歩7分)にある、土日限定の治療院です。

上のパンフレットを見て、気になった方はコチラからお問い合わせくださいませ。

 

 

なお、忍者のよろず屋は毎日ご依頼募集中です。

農作業からお悩み相談まで、なにかお手伝いが必要なことございましたら、ツイッターもしくはフェイスブックよりお気軽にお問い合わせくださいませ^o^

特に、犬や猫などのお世話のご依頼、お待ちしてます!

 

沖縄からブラジルまで、どこでもお伺いいたします。

 

 

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