ツイッターをする上で一番難しいのがリツイートやと思っています。
その中でも引用リツイート。
今日はそのタイミングについて書きたいと思います。
ツイッターのタイムライン。フォロー数が増える程、どんどんドンドン流れて行きます。見逃しなんてざらに起こります。その為に、リスト機能もあるのですが、リストに入っていない人の投稿が見られるかどうかは、縁というかタイミングも大きな鍵です。
例えば、15時に投稿されたAさんの投稿を見逃したら、そのあとすぐ15時10分に引用リツイートしたBさんの投稿も見逃す、ということが発生すると考えてます。
だから、出来るだけ、タイミングを考えるようにしています。
もちろん、ツイッターにかかれる時間も限られていますし、場合によって、他の人もどんどんリツイートしてる時とかは、そのタイミングで一緒にリツイートして盛り上げるって方法もあると思います。
それに、その投稿を見た時の熱を大事にして、すぐ投稿する方が伝わることもしばしばあるでしょう。
ただ、閲覧者の数を増やす理想としては、やっぱり多くの人が見る時間帯(20〜22時頃)がベストやと思ってます。
言うだけでなかなか出来てませんが、夕方見つけたツイートを引用リツイートで下書きしといて、夜に投稿すれば、夕方見逃した人が見れる可能性が増えます。
誰かのリツイートで、「こんな投稿あったんや」って気付いたり、昔の投稿が急に息を吹き返したりする。
どんどん流れて行くツイッターだからこそ、そんなリバイバルも楽しみの1つなのかも知れません。