こんにちは!
ダイナミック忍者(@dynamic_ninjya)です。
先日、大阪府堺市のとある場所で、男ならちょっとドキドキする自動販売機を見つけました。
ドキドキする自動販売機
それが、コチラ。
堺市のシーサイトステージという複合施設(映画館、スーパー銭湯、パチンコなど)の裏側の、人通りの少ない場所にひっそりと設置されている自動販売機。
三方をしっかりと囲ってあるこのスタイルは、十中八九あの自動販売機のハズです。
男子なら分かるでしょう。
そうです。エ〇本かエ〇ビデオです。
ここではありませんが、ぼくも若かりし頃、こういう自動販売機コーナーに人目を忍んで入り、なけなしの小遣いでエ〇本を購入し、逃げるように家に帰ったことを思い出します。
今はネットも発達し、そんな経験をする若者は多くないでしょう。
そんな青春の自動販売機を懐かしく思い、近づいて見ましたが、何やら様子が違います。
横には、普通にドリンクの自動販売機が3台。
1台には、大量のマウントレーニアが!
こないだ「マウントレーニアの正しい飲み方」というブログを書いたばかり。
マウントレーニアには、縁を感じずにはいられません。笑
では、こっそり一番左端の囲われた自動販売機コーナーに潜入してみましょう。
えっ!!
アイスクリーム!!
なぜかエ〇本自販機のように、ガラスが反射して中が見にづらくなっていますが、「ピノ」や「チョコモナカジャンボ」が並んでいます。
それにしてもなぜ、アイスの自販機に囲いがしてあるのか?
「ちょっと一息、気分転換に」
と書いてあるので、こっそりエ〇本を買おうと思って来た青少年へのメッセージかも知れません。
「アイスでも食べて、頭を冷やせ。」と。。。